今や日本人の10人に1人が脱毛や薄毛で悩んでいますが、脱毛や薄毛にはどんな種類があるのでしょうか?
よく耳にするのが、髪の毛が円形に抜け落ちる「円形脱毛症」ですが、他にも下記のような種類があります。
脱毛症と同じく、薄毛にもいくつかの種類があります。
女性の約9割、男性の約5割は「細毛」「痩毛」タイプの、細くてコシがなく地肌が透けて見えているような状態の薄毛です。
また、薄毛には「M型」「O型」があり、M型は前頭部から薄毛が始まり、額の生え際が次第にM型に後退していくタイプです。一方、O型は頭のてっぺんからO型に薄くなっていきます。
本来、M型・O型は男性に多く見られていましたが、最近では女性にもO型タイプが多くなってきています。
これらの中で、最近多い女性の薄毛・脱毛が、名前の通り「女性型脱毛症」です。
中年期以降の女性に多く、休止期の髪の毛の割合が増えてしまい、その症状は部分的に薄くなる男性型脱毛症と違い、全体的に髪の毛が薄くなります。
原因としては、老化やストレス、過度なヘアケアなどがあげられます。また、円形脱毛症は老若男女関係なく起こる可能性があります。
以前はストレスが原因とされていましたが、最近では免疫機能の低下も影響しているだろうという事が分かってきています。