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食べ物の影響はあるのか

髪の毛は栄養リレーのアンカー

薄毛の原因は様々ありますが、食べ物も大きな影響を与えています。

食生活のバランスが偏ると、栄養不足となり血液中の毒素が増えてしまいます。毒素が増えれば、毛細血管の血流も悪くなり、髪の毛を作り出す栄養素を十分に送ってあげることができなくなります。

栄養分は、生命維持に重要な臓器から優先的に使われていきますので、栄養不足になると髪の毛や頭皮にまで栄養が回ってこなくなります。

当然、頭皮は健康を保つことができず、薄毛や抜け毛へとつながっていくわけです。

髪を育てる栄養素とは?

お豆腐には女性ホルモンと似た働きの「大豆イソフラボン」も。まず育毛の基本として、暴飲暴食を避け、好き嫌いなくバランスの良い食事を摂るよう心がけましょう。下記のような栄養分を意識して摂るようにして下さい。

豆腐や味噌・納豆などの大豆製品

……私たちの体内では合成されない9種類の「必須アミノ酸」を含み、特に髪の毛と関わりのある「メチオニン」は大豆製品に多く含まれています。

魚介類や海藻類・肉類

・亜鉛……カキやうなぎに多く含まれ、髪の毛の主成分となる「ケラチンタンパク質」を合成し、脱毛を予防してくれます。

・ビタミン群……レバーや卵・カツオ・マグロ・イワシ・サバなどに多く含まれ、発毛にとって必要不可欠な栄養素となります。

また、食べ物から摂ったビタミンCは、タバコを吸うことで破壊されてしまうため、育毛を考えればタバコは控えた方が賢明だとも言えます。

 

添加物が抜け毛や薄毛に影響

育毛に必要な栄養分を摂ることと併せて私たちが心がけたいのが、食品添加物や農薬など、化学物質をなるべく摂らないことです。

野菜や肉・魚をはじめ、意識しなければ食品添加物以外にも残留農薬やホルモン剤、残留抗生物質などが日々身体の中に取り込まれてしまいます。その結果、甲状腺の機能が低下し、急激に抜け毛が増えることになります。

畜産物が飼育される過程で投与される抗生剤は「抗腫瘍剤」としても使用され、抜け毛や薄毛・白髪の原因となることが判明しています。

手軽に買えるコンビニ弁当やレトルト食品をはじめ、多いもので1つの加工食品に100近い添加物が使われているという調査結果もあります。

これらは大なり小なり、薄毛や抜け毛の原因となりますし、健康そのものも害するものです。

食品を購入する際には表示成分を確認し、少しでも化学物質の害を減らすようにしましょう。

 
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