育毛剤には「外用薬」と「内服薬」に分けられ、一般的には外用薬のことを言います。
外用薬の育毛剤には次のような働きをするものがあります。
内服薬は、「プロペシア」といって2005年12月に厚生労働省の認可を受けた“飲む育毛剤”です。ただし、これは男性向けの薬で女性や子供は服用できません。
育毛剤の4つの働きは、薄毛のタイプによって選ぶことができます。
ただし、最近ではこれらの働きがある成分が混合されている育毛剤が多く出回っていますので、選ぶ時には配合成分と説明書をよく読むようにしましょう。
ちなみに、育毛剤の他にも「養毛剤」「発毛剤」などがありますが、養毛剤は育毛剤と同じく現在生えている髪の毛に働きかけ、発毛剤はこれから生えてくる髪の毛に働きかけるものとして分けることができます。
育毛剤の使い方で大切なのは、育毛剤をつけるベースとなる頭皮を清潔に保つことです。整髪剤やホコリなどのゴミが残っていないよう、シャンプーでよく汚れを落としてから育毛剤を使用します。
使用頻度は決められた回数を守るようにしましょう。早く効果が現れるようにと、使用回数や量が多ければかえって頭皮を痛めてしまうので注意して下さい。
また、育毛剤をつけた後に蒸しタオルなどで頭皮全体を包むと、有効成分の浸透がより高まります。さらに、常日頃からシャンプーの際に頭皮を丁寧にマッサージしておくと、頭皮が柔らかくなり同じように有効成分が浸透しやすくなりますので、TVを観ながらでもOKですので、マッサージをしてあげましょう。