抜け毛や薄毛の予防には、頭皮や毛穴の汚れをしっかりと落としてあげるシャンプー法が大切ですが、正しいシャンプー法ができていれば、それでいいのでしょうか?
いくらシャンプー法が正しくできていても、使うシャンプー剤によっては、頭皮に悪い影響を与えてしまう場合があるのです。
私もシャンプーには気を使っていたつもりだったのですが、かなり後になってから知りました。
こんな症状があれば、シャンプー剤に問題あり!と思って下さい。
市販されているシャンプー剤には、以下のような種類があります。
あなたはどんなシャンプー剤をお使いですか?今すぐ、ボトルの裏側の表示成分を見てみましょう。
ボトルの裏側に書かれている成分の順番にも基準があり、配合成分の濃度が高い順に表示されています。
水の次に書かれているのが「主剤」と呼ばれるもので、「直鎖アルキルベンゼンスルホン酸Na(LAS)」「アルキルエーテルスルホン酸塩類」などと書かれていれば「石油系シャンプー」となり、要注意です。
シャンプー剤の中で、抜け毛や薄毛を改善するのに有効なのは、以下の2つの問題点をクリアしたものです。
汚れのみをきれいに落とす
……洗浄力が強すぎて、汚れを落とすだけでなく、頭皮の潤いに欠かせない皮脂までもごっそりと取り除いてしまうシャンプー剤が多い
頭皮にダメージを与えず栄養だけを与える
……栄養成分が入っているシャンプー剤は多いものの、栄養以上に髪や頭皮に ダメージを与える化学物質が多く入っているシャンプー剤が多い
この問題点を解決してくれるのが、植物系のシャンプー剤です。
植物系のものにも様々ありますが、シャンプー剤を選ぶ基準としてまず大切なことは、下記の3点。
1.合成界面活性剤が使われていないか?
2.合成の着色料や香料などが使われていないか?
3.合成の防腐剤は使われていないか?
その上で、髪や頭皮に栄養を与えるアロエやローズヒップ、ウコンなどの植物性の成分が配合されているものを選ぶようにしましょう。